地球にやさしく 家計にやさしい オール電化住宅の:クマキ工務店

電化への社長の思い

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熊木

平成4年から高気密・高断熱の住宅に取組現在

オール電化住宅に特化し営業を重ねています。

私が「なぜ」こんな工務店をつくりあげたか・・・・。

平成3年にある住宅を(某設計事務所の入札)

受注させて頂いたのがきっかけです。内容もわ

からぬまま工事に取り掛かりました。この住宅

は高気密・高断熱のはしりの工法で新在来と

いう工法でした。ラッピング工法と言いましょうか。

グラスウールという断熱材(16k)を壁、天井、床に敷き込みビニールを室内側に張り気密層を作ると言う

やり方でした。当時はそういう知識は無く 知識に弱く詳しいのはお施主様だけでした。色々教えて

頂き 完成の運びとなりました。完成は12月だったので 暖房を入れます。 そうすると部屋の何処でも

暖かいのです。私の自宅は平成元年に建替えました(この知識がないまま) 冬は暖房の部屋はそれな

りに暖かいのですが 廊下へ出ると寒いんですでもそれが当たり前だと思っていました。

ところが 違うんですね。 これはいい環境だと思いました。 新潟は半年位暖房器具のお世話にならな

くてはいけない県です。家中が温度差が少ない 20℃位で保てればいい環境が出来ると・・・・。

でもこの工法は作業が大変 グラスウールはチクチクして作業性が悪い・・・・・・・。

そんなことを考えていた時 ウレタンのパネルに出会い工場生産の規格化された断熱材が使えるよう

になったのです。 この環境を皆様に提供したいとい思いから 高断熱・高気密の家を提供させても

らってきました。ここに目をつけたのが電力会社さんです。高断熱・高気密は電気の暖房機が使えます

深夜電力を利用する時間帯別電灯契約が出来、私の思いはオール電化住宅と進んできました。

 

「なぜ」の答えはこんな思いから 

オール電化住宅に特化した工務店になりました。

次の私の思いは 「なぜ」工法・仕様にこだわるのかです。

オール電化の基本は IHヒーター、エコキュート、電気式蓄熱暖房機の3つの機器が使われる事が

前提です。ここで電気料に一番影響するのが 蓄熱暖房機です。普通の仕様の住宅では 暖かさが

夜まで持ちません。電気の暖房機をいかすには住宅の気密(隙間)と断熱材の性能です。 

これはセットでなければいけません。すきま風が入りにくく 保温性能のよい住宅を建てれば それが

可能になります。そこで当社ではジョイコス工法といって 写真のような炭化コルク付きのウレタン

パネルを標準にした「チャコの家」を建てさせて頂き 充分の効果を得ています。

炭化コルクサンプル 樹脂サッシ24時間換気

 

 

 

 

 

この3枚の写真は 「なぜ 工法・仕様にこだわるか」の答えの一部です。

  • 1枚目は 炭化コルクのサンプルです 炭の効果は周知の通りです。(炭化コルク+ウレタン)

    これを工場生産で均一な断熱性能が得られるように生産されています。

  • 2枚目はペアガラスの樹脂サッシです。 アルミの枠と樹脂の枠は熱の伝わり方が1000倍

    違います。もちろん樹脂の方が熱が伝わりにくいです。強度を考慮して 枠は太めですが

    性能はぴか一です。ゆえに結露がしにくいということになります。

  • 3枚目は24時間換気の配管です。実際は天井裏に隠すので 室内には排気口しか見えて

    きません。この換気によって 室内の湿気をコントロールし 結露しにくい室内環境を

    作り出します。ランニングコストを抑えるには 最低の熱の損失を計算し それに似合う熱量を

    計算し補充する事が重要になるのです。

計算出来る住宅にするには 工法にこだわり 仕様にこだわるのです。

 

気密と断熱がよくなければオール電化住宅は出来ません!

私が「なぜ」 オール電化に特化するのか、「なぜ」工法・仕様にこだわるのかおわかり頂けたでしょうか。

省エネ住宅にするには 住宅の気密と断熱にこだわりランニングコストが計算で出なければいけません。

私はそういう住宅を建てさせていただいています。「なぜ」こんな取組をするのかと言うと

まず一つは 最近叫ばれている地球温暖化にようるCO2削減問題です。我々も小さくてもそれに向けた

努力が必要だと思います。日本の首相が太陽光発電の普及を訴えています。 20倍にしたいと・・・・・。

今の製品では全てまかなうには 設備資金が膨大に掛かってしまうでしょうが  研究が進めば

一般家庭に普及すると思います。 補助金も行政からでています。 太陽からの電気でオール電化住宅

を建てるには普通の家の仕様ではいけません。ランニングコストが安く上がらなければ設備投資が回収

が出来ないからです。そのために オール電化住宅に特化した工務店になり、工法・仕様にこだわって

います。

次は今まで当社施工の住宅に住んで頂いた方からの話ですが 

三交代勤務の方が多くおられます。夜中に帰ってこられたり、出勤されたり 冬場の勤務は大変

だそうです。  でもオール電化住宅の場合 夜中でも 温度はさほど下がりません。夜中に帰って

来られても 寒くはありません。 そんなことを聞きながら羨ましく思っていました。

お年寄り、小さなお子さんなどにも 室内環境が一定している住宅なので過ごしやすいということです。

結露がほとんど無くカビやダニの発生する環境にはなりにくいです。アトピーに関しても効果が

あるといわれています。(医学的な根拠はありませんが)

一昨年 チョットしたきっかけで 当社の事務所を 高気・高断仕様で新しく(小さいですが)

建てる機会に恵まれ 一冬過ごしてみました 暖房は蓄暖です。

朝来ても 18℃~20℃ いつも変わらずありました。 湿度は40%~30%位で動いてます。

間違えなく いい居住空間です。 このよさを 知って頂きたい為に

 

これからもこんな住宅に取組んで行きたいと思っています。

 

● 最終更新日 21年08月4日

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